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ハロウィン Q&A

最近は、ハロウィンが日本でも冬のクリスマスと同じくらいに秋のイベントとして定着してきました。

毎年、ハロウィンの時期になると、全国各地でパーティーが行われ、ディズニーランドやユニバーサル・スタジオ・ジャパンのテーマパークでも盛大にイベントが企画されています。

ハロウィンのイベントというと、かぼちゃや、お化けなどのアイテムや、魔女を始めとしたいろいろいな衣装を着た仮装やコスプレのイメージが強いですが、実際のところ何のイベントかわからずに参加されている方も多いのではないかと思います。要は一つのお祭りですので楽しめればそれでよいのですが、その文化などを理解すればより楽しめるイベントになるのではないかと思います。

■ハロウィンとお盆の共通点?

ハロウィンはアメリカやイギリスを中心とした外国の行事ですが、日本にも昔からよく似たものあります。それはお盆です。つまり日本でいうとお盆と同じようなものだと考えて問題ありません。お盆というと一般的には、先祖の霊が帰ってくる日として考えられており、家族や親族が集まって、ご先祖様をお迎えして供養します。ハロウィンについても、先祖の霊などが帰ってくるところは同じです。ただ少し違うのが、あの世の扉が開いて精霊や魔女なども出てくるというところでしょうか。ハロウィンといえば、カボチャをくりぬいた提灯の印象が強いですが、お盆にも灯篭がつきものです。どちらも迎え火の意味があり、このあたりもよく似ていると思います。

■ハロウィンの起源

ハロウィンはもともと古代ケルト人の収穫感謝祭が起源のようです。
ケルト人は一年の終わりの日(日本でいう大晦日)として10月31日に収穫感謝祭を行っていました。この日は死者の霊がや精霊や魔女が出てくると信じられており、これらから身を守る為に仮装をし、魔除けの焚き火をする風習があったそうです。
その後時代を経てケルト人がキリスト教信仰へと移っていく中で、収穫感謝祭の日に合わせて、カトリック教会が「諸聖人の日」として11月1日を祝日として設定したようです。つまりハロウィンの起源は、ケルト人の収穫感謝祭の風習が諸聖人の日の前夜祭として定着したものだということです。

■なぜハロウィンっていうの?

ハロウィンといわれる由来ですが、先述のようにハロウィンは諸聖人の日の前夜祭として広まりました。諸聖人の日は「オール・ハロウズ(All Hallows)」と呼ばれていたため、その前夜祭(イブ)は「オール・ハロウズ・イブ(All Hallows Eve)」となります。これがそのうち短縮され「ハロウィン(Halloween)」に変わっていわれるようになったそうです。

■ハロウィンっていつなの?

ハロウィンは10月31日~11月2日の3日間です。しかし10月31日とするのが一般的です。これはクリスマスと同じように考えればいいと思います。クリスマスは12月25日ですが、その前日の12月24日のクリスマスイブの夜のほうが盛り上がります。ハロウィンにおいても諸聖人の日を11月1日とした起源や、語源からしても10月31日はハロウィンイブにあたると考えていいと思います。パーティーなどのイベントは10月31日の夜に行われることが多く、テーマパークのイベントなどでは一カ月以上前の9月上旬から行なわれます。

■なぜハロウィンにコスプレ?

昔のケルト人には、1年の終わりの日には霊力が強くなり、この世に精霊や魔女などが出てくると信じられていました。そして、それらのものと同じような仮装をして自分の身を守り、あの世につれていかれないように仲間になりすましたのです。これがハロウィンの仮装の風習の始まりです。近年においては漫画やアニメのキャラに仮装する「コスプレ」という言葉も一般的になり、ハロウィンの仮装のようなものも含んだ広い意味となっています。